歴史からたどる鉄道の世界
歴史からたどる鉄道の世界

鉄道模型のサイズはサイズは9mm

駅のホーム

鉄道模型は、車両を走らせる線路のサイズによって種類が分けられています。一般的に有名なNゲージは、線路のサイズは9mmです。英語で9を意味するナインの頭文字からNゲージと呼ばれており、日本では鉄道模型市場の80%以上を占めるほど大人気の種類です。

一方海外で主流の鉄道模型は、線路のサイズが16.5mmのHOゲージです。全世界の鉄道模型ファンの半分はHOゲージであると言われているほど高い人気があります。

日本と海外で人気のある種類が違うのは、住宅事情が関係していると言われています。海外の住宅は広いので大きなHOゲージでも問題ありませんが、日本の狭い住宅では難しいです。そのため海外より小さなNゲージが日本では主流となっており、国内においては鉄道模型の代名詞的な存在になっています。

NゲージやHOゲージの他にも線路のサイズによって種類は分けられていて、6.5mmのZゲージは世界最小、45mmのGゲージは世界最大の大きさです。また32mmのOゲージは1900年代に登場しました。

ジオラマ
鉄道模型

信号機がセット Nゲージのマスターキット

線路

Nゲージを走らせるのに必要なものはレールユニットとパワーパックです。パワーパックは電源を供給するための装置で、Nゲージにモーターが内蔵している車両を利用する事で自走が可能になります。

レールには直線と曲線の他にも、クロスやポイントなどが用意してあります。さらに、直線や曲線のレールには長さが短いタイプもあるので、レイアウトに併せて購入しておくと便利ですし、曲線にはカーブの種類が幾つかあるので、レイアウトに応じて使い分けが出来ます。マスターキットは標準的なレールユニットとパワーパックをセットにしてあるもので、Nゲージをこれから始めたい人にお勧めです。

また、マスターキットには信号機がセットに含まれているタイプもあります。Nゲージの信号機は単なる飾りではなく、Nゲージが通過した時に信号が切り替わる、一定の場所に模型が通過した時に切り替わる等の本格的な模型です。ちなみに、信号機はレールユニットと一体になっています。

トンネル